リチャードブログ

思いの丈をつづります

すごいことが起きた。

 

有名YouTuberの方とお会いできてお食事までできた!

登録者10万人超えの方3人も。

 

今回、東京でインフルエンサーが集まる忘年会があったんだけど、

たまたま私もお呼ばれして参加してきました。

 

事前に参加者リストが送られてきて、

そこには憧れのYouTuberの方々の名前が。

 

私はこういう立食パーティー系がまじで苦手。

(得意な人はいるのだろうか)

 

でもはるばる行くからには

有名YouTuberの方と一言二言交わそうという目標だけ立ててきました。

 

結論から言うと、ありえないくらい運が良くて、

すべての目的を1.2倍位の価値で叶えることができました。

 

最後の食事に関しては想定の100倍の価値。

 

 

 

まず10分前くらいに現地に到着。

誰かと話しているときに「あのートイレ行ってきます」が言えないので、

先に用を足しておくことに。

(暑いのでヒートテックも脱ぎたかったw)

 

すると、唯一面識のあったインフルエンサーの方に遭遇!!

何%の確率ですか!?

 

しっかりお礼とか、緊張しますね〜とか言えて。

 

で、受付。

 

「ワイです。」

 

すると受付担当者の方がいつも案件をくれる企業担当者の方だった!

「いつもありがとうございます」と言ってくださった。

こちらこそです!!ご挨拶できて嬉しい。(超美人だった。)

 

すると隣(私の次の受付の人)で

「◯◯です」と、私がお目当てにしてきた有名YouTuberの方が!!!!

 

顔出ししていない方なので、ご尊顔を拝見する。

 

(この方かーーーーーーーー!!)

 

イメージとは違う!!顔は覚えたゾ。後で話にいくゾ!

 

会場に入るとテーブルに番号が振られている。

 

どうやら入場時にくじを引くのを忘れたらしい。

 

くじを引く。11番。

 

というか、システムが素晴らしい!!

ぼっちにならないように工夫されている!!

さすが頭のいい方々!!

 

とりあえず、ちっさいかばんできたのでさっき脱いだヒートテックが入らないw

かばんがみかん詰め放題みたいな山盛りの状態になってる。

 

11番のテーブルについてとりあえずかばんを整理する。

テーブルにペットボトルのお茶を出してヒートテックを底に。

 

視界には男性3名が見える。

 

あと、入口でもらった白紙の名札に自分の名前を記入しなければ。

 

言われたことはちゃんとやるんだ。昔からそういう癖をつけてきたから、今も自分を律して生きてきた結果この場にいるんだ!

 

(作業が与えられているうちはありがたい。かばんの整理、名札の記入が終わったらどうするか・・・)

 

うっすらそんな恐怖もありつつ記名作業を進め、ついに終えた。

 

 

終えた瞬間、同じテーブルの方々が話しかけてきてくれた。

 

どうやら2名は企業さん。

 

私もギリしってる企業だったので会話はできた。よかった。

今後の事業の方向性についてご意見を伺いたいと言っている。

オーケーオーケー、よく分からんが、了解だ。

 

そして何より、自分今日はテンション高く話せているぞ。

いい感じかもしれん。

 

会社員2名と名刺交換をし終えた後、隣りにいた男性に話しかけられた。

なんて話しかけられたか覚えていない。

 

とりあえず自己紹介。

「◯◯で発信してる◯◯です」

 

YouTubeで発信してる◯◯です」

 

 

!?!?!?!?!!?

 

2番目に話したかった方なんだが。

そして動画で見るよりイケメンなのはなぜ。

(動画で見てたときはイケメンとは全く思ったことはなかった)

 

 

私運強すぎね!?

 

「え!?!?!◯◯さんですか!?ファンです!」

 

話した感じで分かる。

この人もこういう場が苦手だと。

コミュ障気味だと。(笑)

 

同じ人種安心するーーーー

 

この人の動画は何本もみているし、話すことがつきない。

畑も違うから向こうも結構質問してくれて助かる。

 

で、更に強烈に驚いたのは

 

「◯◯さんはどちらお住まいでしたっけ?」たしかYouTubeでは特に公開していなかったと思う。

 

「◯◯です」

 

!?!?!?!隣の県なんだが!!!

 

私はその県境に住んでいるので、「同じです!」という。

 

そして「正確には隣の県なんですが、限りなく近くです!w」と補足。

 

すると、

「◯◯とかですか?」

 

 

え?!?!?!?!?

 

ドンピシャなんですが。

 

「え!?!?!なんで分かったんですか???」

 

「いや、僕◯◯なんで」

 

隣の市じゃねえか!!!!

 

親近感MAX!!!!!

 

 

このあたりで同じテーブルにもう1名インフルエンサーがいらっしゃった気がする。(明らかに会場イチ美人で一番若いくらいの人だった)

もっと前からいたかもしれないが、とにかくぼっちになりたくないので、自ら危険をおかして会話しにいく気になれない。

 

乾杯の前に飲み物を後ろに取りに行くようにアナウンスされていたが、

私はこの有名YouTuberの方と話が盛り上がりすぎて

無視していたが、一段落したので「飲み物大丈夫ですか?」とお声がけ。

 

「私も言おうと思ってました」と波長が合いすぎる。

 

一緒にドリンクを取りに行くのだが、

「お酒飲めますか?」私はソフドリなんですが…というと

 

「私もお酒飲まないんです」

 

波長が合いすぎるぞ!?!?!?

 

 

会場はちゃんとイベントも企画されていて、各企業の自己紹介が始まっていた。

その間もずっと話していた。

会話は尽きることない。

 

この人、先程コミュ障だと伝えけど、どちらかというと陰キャって感じて、会話は非常に楽しい。

 

後で知るのだが、ツッコミができる。ツッコミも的確で最強なのだ。

 

 

 

私が完全に無視していたもうひとりのインフルエンサーに気づき、

絡みに行くYouTuberさん。恐らくずっと気にはなっていたのだろう。

偉いぞ。優しいぞ。

 

 

その方はTwitterで活動されている方で、3者媒体が違うのもよかった。

が、明らかにキラキラ女子だ。

なんでこの人が副業なんてしてるんだ。

(あぁワイも3年前はそんなふうに見えたのかもしれないが年をとってしまったし、田舎暮らしでオーラも消えた。自信がないよ今は)

 

会場はクイズ大会や途中歓談タイムを挟んで進行していく。

 

歓談タイムはコミュ力のある人は会場を回って話に行っていた。

 

それを見て私とそのYouTuberは

「すごいっすよね」と共感。波長が合いまくり。

 

面白かったのが、「こういうときにテーブル回れる人って普通に会社員としてやっていけると思うんですけどね」と言っていたことwww

 

まじでその通りだ。

 

能力が高い人が副業してるんだな。

 

その人に「誰か会いたい人いますか?」と言われ、「今日はあなたと◯◯さんに会いにきました!」と伝える。

 

じゃあ「◯◯さん行きましょうか!」と言われる。

 

その方はさきほど挨拶されたらしい。

 

2人で超有名YouTuberに挨拶しに行く。

 

「ファンです!」と言ってお話させていただくと、軽く会話してその方はあっさり「それでは他も回ってきます」と去っていく。

 

 

よし、実績が作れたぞ。今日の目的は達成。自分を褒めてやりたい。

それにしても1人じゃできなかったかもしれない。

たまたま同じテーブルに有名YouTuberがいたからだ。

そしてたまたまその人と波長が合ったからだ。

ワイ強運すぎるんだが。

 

 

「ちゃんとしてる方ですね」と2人で談笑。

こういうとき、安牌な場所にこだわらず人脈を広げる努力をする人は素晴らしい。

ワイにはできん。

 

その後もずっと2人でずっと会話してやり過ごした。

途中、私は知らなかったが別のYouTuberさんがやってきた。(この方も10万人超え)

 

ちょっと分かりづらいのでYouTuber3名をABCで表現しよう。

 

A:登録者が突出している超有名YouTuber

B:登録者10万超えのやたら波長の合う地元も近いYouTuber

C:今話しかけに来た登録者10万人超えのYouTuber

 

BとCは以前から面識があるようで、BがCに私を紹介してくれた。

正直、私はCを知らなかったが、そんな私にもCは優しくしてくれた。

 

 

とりあえず、みんないい人だ。

この場にいる人みんないい人。

 

会場がお開きになると、CがBを訪ねてきた。

C「この後飲みに行きませんか?Aも来てくれるそうなんですが」

B「行きます」

 

B「◯◯さんも行きますか?」

ワイ「!?いいんですか?行きます!」

 

正直とんぼ返りする予定でホテルもとっていないが、

こうなったら泊まろうと元から決めていた。

 

出会いはプライスレス。

 

こうして私はなぜか目標としていたA・Bと話すことを

大きく上回りABCと飲みに行くことになった。

 

 

なんという展開なのだ。

強運すぎるぞ。

 

そういえば、書いていて思い出したが

会場に行く前たまたま見つけた神社で商売繁盛のお祈りをしたんだ。

 

もしかしたらあの神社がすごいのかもしれない。

 

 

今でも信じられなくて、その事実だけは確実にあって。

すごい。

 

 

しかも、飲み会が終わった後、AとCは丁寧に私にDMしてくれた。

Aからは次Aの近くに行った際には美味しいもの食べましょう!と

素晴らしいコメントまでいただいた。

 

 

Bからは来なかったw

私は地元で副業について語れる友達が欲しかったから

Bに自らDMした。

 

でも定型文みたいなのしか返ってこなかったw

Bと友達になりたいなー

 

 

Bからお誘いのDMがこないか待っている日々だ。

 

 

この会に来られたのも、もとを辿れば3ヶ月くらい前にクラブハウスでゲスト出演してくれませんか?というオファーを受けたからだ。

 

正直、何のメリットもないし、あまり声出しもしていないから迷ったけれど、このクラブハウスを聞いて、この会の幹事(ずっと私は存在を知っていたインフルエンサーD)からDMが来て相互フォローになった。

 

Dのコミュ力はすばらしく、ABCも全員Dが集めていた。

 

クラブハウスに出演しなかったらDからお声がけいただくこともなかったから、あらゆるチャンスには全て顔を出しておくことはマストだ。。

 

感動したので記録。

何を考えてるんだ

うちの親は本当に馬鹿だ

 

ついに愛犬が2本足になってしまった

16歳頃後ろ足が脱臼?して以来3本足

 

この脱臼というのも親に聞いても正確な病名は把握しておらず、何だかよく分かっていない

 

そしてついに対角の前足もひねってしまい2本足になってしまった

 

2本足ということは自分ではもう立てない。

 

その夜は1階からすごい音がしていて、早く様子を見に行けよと思っていた

 

気づかないふりなのか放置した結果、足をひねり2本足にになってしまった

 

だから立ち上がるとき常に介護が必要だ

もう立てないので支えてやって用をたす必要がある

 

しかし親は2階で寝ている

 

どういうことなのか。

どういうつもりなんだ

 

介護できないなら最初から飼うな

 

また1階で転げ回る音が聞こえたから助けに行ってきた

 

どういうつもりなのか聞いても「そんなこと言ったってこっちだって寝ないといけない」などというのだろう

 

他の事象に対しても同じ。自分は悪くないスタンス。

 

お前らも同様の介護してやるからな

 

叫んでいでも無視してやるからな

 

そもそも介護してやる気ないが

寂しい

もうすぐ誰とも会わない生活が始まって丸2年

 

寂しい

 

寂しいというブログを書こうとして過去記事を見たらコロナ下の環境に一切苦痛を感じていない自分がいてびっくりした

 

そしてそれを忘れていた自分にさらにびっくりした

 

家族とも非常に仲が悪く、実家で暮らしていると言えどひとりぼっち

 

ただ、人と会ったところでストレスは感じて1人が楽だと思う

 

ましてやずっと同じ人間といることは自分には向いていないことは明白な事実である

 

やはり友人の結婚を聞いたときはダメージがでかい

 

ああ、この人は筋肉痛のとき「筋肉痛だ、イッテェ」と言える人がいるんだと

 

最愛を見ていて一人だけ異様に岐阜弁が様になっている人がいた

 

調べたら岐阜出身で50歳を超えてから役者で食べられるようになった俳優さんなんだと

 

「この人、岐阜出身だからキャスティングされたのかな?」

 

この人はこんなたわいもない発言を受け止めてくれる相手がいるんだと

 

私はいない

 

一生いない

 

ただ、このたわいもない会話をする環境というのは日常的にストレスを溜め込むことも重々知っている

 

論理的に考えれば1人でよいんだ

 

というか友達がいれば別にいいんだ

 

残念ながらわたしには友達もいない

 

なぜだ

 

その理由は中身が違ってとっつきにくいからじゃないか、と最近改めて気づいたんだ

 

やっぱり見た目と中身は一致していた方が相手を混乱させない

 

これは私の愛読書「スパルタ婚活塾」にも書いてあった

 

最近この歳になって新しい出会いがあったが、その場で「リチャードさんは見た目と違ってお笑いとか好きなんですよ」って紹介された

 

あっアウトやん

 

私は見た目からすると

・トイプードルみたいなちっこくて可愛い犬が好き

・マカロンとかも食べる

アフィリエイトは絶対にしない

・総合職というよりは事務職

・家庭におさまり夫の三歩後ろを歩く

こんな趣味趣向でなくてはならない

 

見た目と中身が違う人って私は出会ったことないんだけど、私以外にいるのだろうか?

 

そしてなぜこんなことが起こるのだろうか?

 

病気なのか、考えすぎなのか、大人の障害なのか、冬季うつ病なのかわからない

 

ただ一つ分かることは他の人と同じような人生は歩めないということ

 

努力でカバーできるものではないこと

30年努力して無理だったものはこの先も無理だろう

 

きっと一人で生きていく

お金は絶やしたくない

 

そして会社もやめたい

 

ついに資産3000万に到達

 

やめられそうだと思うとやめたい

 

ホリエモンの夢なんて今すぐ叶えろって言葉がささる

 

早く沖縄に住まないと

 

そのためにはお金の勉強を急ピッチでしよう

 

今考えていることは半年後忘れていることが判明したので今の考えも残しておこう。

 

 

 

今の自分と未来の自分、両方大切にするのってむずくない?

嫌われる勇気を読んだことがある人なら、「今を生きる」ことが大切なことは知っているだろう。

 

ご時世もあってここ2年の私は今を生きている。

 

これまで約30年、ずっと未来の自分が良い方向に向かうためだけに生きてきた。

 

60歳の自分が幸せであるために。

 

たとえば幼少期〜高校までは良い大学に入るためにかなり勉強をした。

 

古い思い出はほとんど忘れていくタイプの人間なので、断片的にしか覚えていないのだが、中学・高校は部活動もやりながら自宅に帰り1日2〜3時間は勉強していた。

 

朝6時に起きて朝練より早く学校へ行き自主練習、みんなと朝練を終え授業を受け、放課後練習をして、帰宅後ボールが見えなくなるまで自主練。

 

そして家に帰ったら夜23時に寝るまでごはんとお風呂以外は勉強。

 

よく学生時代に戻りたいっていうことを言う人がいるけれど、私の学生時代はこんなんだったからまったく戻りたいとは思わない。

 

そんな必死な思いをしてまぁまぁな大学に入り(受験は全部受かったが、失敗した。意味不明だと思うが、私の人生を象徴する出来事だ)、まぁまぁな会社に就職。

 

大学時代は特に何も頑張らずのうのうと過ごしていた。(この4年間は今を生きていた)

 

社会人になってからはずっと婚活を頑張っていたかと思う。

婚活といっても友達に誘われた合コンにもれなく参加し、垢抜ける努力は惜しまず、誘われたデートに繰り出すといった程度だが。

 

25歳くらいまでに相手を見つけて結婚しないと変な人に思われる、需要がなくなって結婚できず、子育てという大切な経験を積むこと無く終わる。1人でおばあちゃんになって孤独死コースだ。

 

女性の20代はいろいろとタイムリミットを感じて判断力が鈍る気がする。

 

私が今の知識をもっておじさんになったらこの判断力が鈍っている20代中頃の女子を狙うだろう。

 

そんな焦りの中、周りも特に好きでもない人とみんな結婚していった。

 

みんな心に思う人はいながらもそうではない人と結婚した。

 

私も同じくだ。心に思う人はいても現実問題家族として適した人かというとそうではなかったり、そもそも人生で自分から好きになれる人に出会える回数は非常に少ない。

 

そして人生でいちばん大切な決断を適当に身を任せて行う。

 

そんなもんだろうって思った。縁っていう言葉を嫌でも信頼して、進んだ。

 

それが人生孤独にならないための、将来幸せな自分になるための正しい大人な選択なんだって。

 

だけど、私は他の人と違って大人な選択を継続することはできなかった。選択後も頭の中でずっと反芻してしまう。これでいいのか、と。

 

好きじゃない人の子どもを残そうとは思えなかったし、お金のために男を上手く使うこともできなかった。

 

そんなことに気づいた折、世界は一変した。

 

突然誰とも会わない生活。

 

都心で10年暮らしていた私はリモートワークをきっかけに田舎の実家に戻った。

 

そして現在に至るのだが、ひたすらに自分だけと向き合う2年を過ごしてみて思う。

 

「今を楽しめている」と。

 

今までは

「この誘いを断ったら次呼ばれないんじゃないか」→未来の自分のため

「今婚活頑張らないと将来一人ぼっちだ」→将来の自分のため

人付き合いを全部将来の自分のためにしていた。

 

もちろん、瞬間瞬間で見ると楽しい側面もあるのだけど、こういう生活になって「誰とも会わなくてよい」と言われれば自分はその環境がすごく幸せなんだと知ることができた。

 

正直、このまま田舎にひきこもって誰とも会わず暮らすことで将来の自分に悪影響があるかもしれない。

 

でも、この生活をするまで一人ぼっちの将来が怖いものでしかなかったけれど、一人ぼっちの未来は楽で楽しいものかもしれないと気づくことができた。

 

今を生きてみた結果、自分が怯えていた将来が怯えるべき対象ではないかもしれないと可能性を見出すことができた。

 

今を生きるってすごい怖いことだと思っていたけど、今を生きることで新たな世界が広がることを知った。

 

いくらこんな世界になったとはいえ、私のように人生を一変させている人はいないだろう。

 

真面目に自粛して一人ぼっちで生きてる人なんていないだろう。

 

だからレアな環境で過ごした人が見えた世界を一意見として共有したかった。

 

今の自分も未来の自分も両方楽しめたらいいな。

 

 

RIZAPの感染対策がすごい!怖くてジムへ通えない人は完全個室のRIZAPがおすすめ

RIZAPはスタッフ全員が毎月PCR検査をしているってご存知でしたか?

 

PCR検査って1回10,000円以上するので、全店舗の全スタッフが毎月PCR検査をするとなると相当なコストがかかることが分かります。

 

にもかかわらず、RIZAPはスタッフ全員がPCR検査を行っており、それだけお客様の安心・安全を大切に思っていることが分かります。

 

さらに、RIZAPが行っている感染対策はそれだけではありません。

 

他にも感染対策に力を入れているので、どんな対策を行っているのか詳しく解説します。

 

RIZAPの感染対策

f:id:richaaad:20210206160242p:plain

①全トレーナー・カウンセラー、原則毎月PCR検査

トレーナーさんだけでなく、カウンセラー、店舗スタッフは毎月PCR検査検査を行っています。

 

これほど安心できることはありませんね!

 

感染症コントロール医師指導に基づいて清掃・換気・消毒を徹底

f:id:richaaad:20210206160523p:plain

RIZAPでは、専門の医師の指導に基づいた感染症対策を行っています。

 

器具の清掃、消毒はもちろん、定期的な換気も行っています。

③密にならない環境整備!完全個室のセッションルーム

f:id:richaaad:20210206160344p:plain

rizap感染対策

RIZAPはこういう時代になる前から、完全個室のマンツーマン指導を行っています。

 

そのため、もともとこういう時代にも安心して通うことのできるジムです。

 

フィットネスジムは人が多くて怖いという人も、マンツーマンのプライベートジムなら感染のリスクが低く、安心して運動することができます。

 

RIZAPはこんな人におすすめなジム

「感染が怖くて、運動したいけど控えている」そんな人におすすめしたいパーソナルトレーニングジムです。

 

多くの人が通うジムではクラスターの発生なども報告されています。

 

ところが、プライベートジムであればマンツーマンの指導なので、人と会うことがないので感染のリスクはかなり低いと考えられます。

 

唯一接するトレーナーさんもPCR検査検査を実施しているので安心です。

 

マンツーマンのジムでも中には完全個室ではないプライベートジムもありますが、RIZAPであれば完全個室。

 

あなただけのプライベート空間でトレーニングを行うことができます。

 

運動がしたいけど昨今の状況で控えていたという人はRIZAPを検討してみてはいかがでしょうか。

 

今なら無料カウンセリング実施中です。

 

 

無料カウンセリング受付中/ライザップ

今、すごく幸せ

今、すごく幸せを感じています。

 

久しく感じることのなかった幸福感。

 

幸福感を感じている理由は、自分が憧れていたところに到達したからです。

 

私は副業でブログをしています。

 

2020年3月からブログをスタート。

 

月100万とか、なんなら1000万とかをブログで稼ぐ人がいるらしい。

 

そんな人達の仲間入りができたらと思って始めたブログ。

 

先月、開始10ヶ月にして70万を超えました。

(発生ベースといって、全てが振り込まれるわけではないのだけど)

 

その憧れていた領域にほぼ到達し、高揚感を得ています。

 

しかし、それだけではここまでの幸福感を感じることはできません。

 

もう一つ。Twitterで存在価値を認められたからです。

 

あなたのブログを見てすごいなと思ってました。あこがれの人でした。すごいですね。

 

そしてブログを添削してあげるとすごく喜んでくれて。参考になりました!!のシャワー。人のためになるって幸せだ・・・

 

浴びたかった言葉を全部浴びることができて高校を卒業して依頼の人に認められる感じ。

 

マズローの三角形でいうとどこだろう?w

 

もともとブログを始めたのは、お金に余裕がほしいということももちろんあったけど、それ以上に自分を自分で認めてあげたいと思ったからなんですよね。

 

上京してからはキャラもあってなめられ続けた人生でした。

 

偏差値の高い高校では出会わなかったあたますっからかんの人たちとふれあい、そういう人たちになんで馬鹿にされなきゃいけないんだろうって。

 

でも、仕方ないんですよ。

 

社会に出たら必要なのはコミュ力一択。要領が良くて口がうまい人が生きやすい社会です。

 

それに適応できないほうが悪い。

 

 

 

変態なんだけど、今すごくきれいなドレスを着て六本木を歩きたい。

 

「私がまさか月70万も稼いでいるなんて思わないでしょ?」

 

って心の中で思いながら人間観察がしたい。

 

 

人を欺くのが好き。(小説的な意味で)

 

 

でも、能力を身につけてお金を稼げるようになれば自分を認めてあげられるようになるかな?って思っていたけど、違うんだと思ったショックな出来事が最近あって。。

 

 

私が昔から仲良くしている男友達がいて。悪い人ではないけど、すごいコンプレックスの塊みたいな人で。だからこそそのコンプレックスをカバーするために虚勢張って生きていて。結果、すごく胡散臭い雰囲気を醸し出してしまっている残念な人なんだけど。

 

その人と久しぶりにあったら、芸能人自慢をするわけですよ。

 

HSPだから相手の喜ぶ発言とかしちゃうんだけど。

 

「その域に達したらさ、有名人とやっちゃったみたいなことあるの?」

 

って聞いたら、

 

「ふふふ」

 

って。喜んでてさ。w

 

アラサーの女優っていうから、クイズ初めてあげたのよ。

 

「えー有村かすみ?戸田恵梨香夏菜?」

 

でも全然当たらなくて。

 

「有名な人?」

 

「たぶん有名」

 

「巨乳?」

 

「いや?そんなイメージはないけど、でも意外と」

 

もう思いつかなくて。巨乳じゃないアラサーの女優さん。

 

で、最後にそういえば私の大好きな女優さんもアラサーといえばアラサーか、巨乳だけどな、と思って言ってみたのよ。

 

「◯◯?」

 

「ふふふ」

 

 

一瞬で酔い覚めた。

 

タレントパワーランキング1位だよ。

 

私の大好きな女優さんに何してくれてるの・・・・・・・!!!!怒り

 

価値下げないでよ

 

 

 

その帰り道、35億人中1位でも、私が知り合えるような、しかもこんな胡散臭い男とそんなことになってしまうのかって。

 

すごくショックだった。

 

女優さんも当たり前だけど1人の弱い女の子なんだって。

 

これだけ知らない人からも認められて、視聴率が取れて、テレビ局にも広告主にも事務所にも貢献できて。

 

自信をもつ要素しかないのに、それでも人間は弱いんだって。分かった瞬間だった。

 

 

だとしたら、私は目標とする位置にたどりついても弱いままなんじゃないかって、心配だった。

 

たしかに、70万達成したとき、それほどの高揚感はなくて、正しいやり方でやれば当たり前の結果だって感じだった。もちろんちょっとは感動したけど。

 

だから、今回、幸せを感じているのはSNSで認められたことが大きいんだと思う。

 

大切なのは、SNSでも現実世界でもすごい人だって認められること。

 

オリラジのあっちゃんが退社にあたり言っていたのは、ずっと話し合いをしてきたけど、勝ちきってからじゃないとダメだって。

 

私のいるブログの世界では、上を見上げればそりゃあもうもっとすごい人はたくさんいる。でも、私は10ヶ月で70万だから、同期の中では勝ちきったんじゃないかな。

 

 

将来のことは上手く考えられないけど、今、この瞬間がとても幸せだ。

 

 

ちなみに、その女優さんを見ても嫌な思い出がちらついてしまい、勝手ながら安っぽくなってしまっていた。

 

でも、今季のドラマを見たらもう圧巻で。

 

嫌な思い出はもう忘れた。すごいよ。

最近の20代、天才多すぎないか?第7世代を集めてみた

霜降り明星のせいやが提唱した「お笑い第7世代」

 

この言葉が世に誕生したとき、霜降りファンの私はリアタイでラジオを聞いていた。

 

ここまでバズるのは想像もしなかったというのは言うまでもない話だが、伝えたいのは、このときの表現が「お笑い第7世代」ではなく、「第7世代」だったということだ。

 

発端は霜降り明星がM-1優勝する前にキングオブコントで優勝したハナコなど、最近20代の活躍が目覚ましいという話だった。

 

そして、お笑いだけでなく、俳優さんや音楽の世界でも20代の活躍が目立つと。

 

たとえば、霜降り明星のせいやは当時からCreepy nutsのファンを公言していたのだが、Creepy nutsのR-指定や、菅田将暉、あいみょん、などなど。

 

そういう人たちを「第7世代」とかってくくったら盛り上がるんちゃうか。

 

そんな話だった。

 

この第7世代という言葉にいち早く注目したのがテレビ朝日の「加地プロデューサー」や放送作家の白武ときおさんなど。

 

▼白武ときおさんの爆売れした本「第7世代の仕掛け人」

 

裏方のお笑いモンスターがお笑い第7世代とくくってバラエティ番組を盛り上げた。

 

一時期は自分の予想を上回る盛り上がりに、第6.5世代や第6.9世代の先輩からの羨望の眼差しにせいやも恐れおののき、第7世代の発案者という地位を捨てたいと振る舞う時期もあった。

 

それほど話題を集めた「お笑い第7世代」だが、当初のせいやの目的である20代(平成生まれ)で活躍している人を集めて盛り上げていきたいという原点に立ち返ると、確かにすごいメンバーが集まりそうなのだ。

 

【お笑い】

・霜降り明星

・ハナコ

・宮下草薙

・EXIT

・かが屋

・白武ときお(放送作家)

 

【音楽】

・米津玄師

・菅田将暉

・Creepy nuts(R-指定/DJ松永)

・King Gnu

 

 

太字の人たち、個人的に特に天才だと思う。

 

霜降り明星はダウンタウンの松本にも「ダウンタウンなう」の「酒のつまみになる話」や、Twitter上でも「久しぶりに出てきた」と才能を認められている。

 

米津玄師はLemonが2019年3月25日付カラオケオリコンランキングにて52週連続1位という新記録を樹立したあとも、現在まで途切れることなく1位を獲得し続けており、1.5年以上にわたり、前大未踏の記録を更新し続けている。

 

菅田将暉は多彩すぎませんか?もちろん演技もうまいし、歌もうまい。洋服を自分で作ったりもするし、人柄も素晴らしいですよね。スターオーラがすごいです。

 

Creepy nutsは正直、DJは何をしているのか私は知りませんwでも、DJ松永は世界一のタイトルを獲っています。そして凡人にも分かるのが、R-指定のラップで韻を踏む能力。はーかっこいいーってなります。

 

そして、2人はHIPHOP界というのでしょうか。本来の場所を飛び越えて、エンタメ界への進出が目覚ましいです。R-指定はなんと日曜劇場の危険なビーナスに出演。バラエティ番組で「イグナッツ」というEXITとCreepy nutsの冠番組を持ったりしています。そんなラッパー今までいましたか?

 

2人がここまで世間に受け入れられているのは、2人の人柄にほかならないと思います。ラッパーとDJというオラオラな怖い世界の人たちなのに、なんとDJ松永は30歳にして童貞。R-指定も20歳くらいまで童貞だったというラッパー界とは真逆のイメージを素直に吐露してくれるギャップに落ちます。

 

そして、ラジオを聞けば分かりますが、R-指定の人間力には驚かされます。DJ松永の童貞感を惜しまない暴走をR-指定がすべて受け止めてくれています。

 

ちょっとCreepy nutsについて熱く語りすぎましたが、続いてはKing Gnuですね。

 

もう天才でしかないですよね。

 

そして驚くべきが東京藝術大学の学生で構成されているという、音楽だけでなく学もあるという点。このギャップやられますよね。

 

霜降り明星も近畿大学と同志社大学を出ているし、CreepynutsのR-指定も大卒です。(松永は違う)菅田将暉は高卒だけど、頭のいい高校出ています。第7世代ではありませんが、田中圭も東京の抜群に頭の良い高校を出ていますが、このように一流の芸を持ちながら学もあるというところを見せつけられると圧倒的にやられます。

 

話をKing Gnuに戻すと、白日は何度聞いても飽きないのが素晴らしいです。

 

ボーカルの井口のボイスは唯一無二ですね。

 

 

ということで、第7世代は本当にアツいです。

 

最近の20代、天才多すぎです。